好みのスタイルを見つける
多くの人は、好きなものと苦手なものを感覚的に理解しています。その両極端の間には、リビングルーム家具の選択肢が無数に広がっています。どこから手をつければいいか迷ったら、普段よく着る服の色やクローゼットの中身を眺めてみてください。お気に入りのバッグを持たずには出かけられないという方なら、モダンでシックな上品さを感じさせる家具がきっと似合うはずです。
スタイル探しからレイアウト、仕上げまでのステップ
新居に家具を揃える場合も、古くなった家具を買い替える場合も、住まいとご自身の好みに合ったリビングルーム家具を選びたいものです。
この購入ガイドでは、好みのスタイルを見つけ、理想のリビングルームをつくるために必要な家具の計画を立てるお手伝いをします。
多くの人は、好きなものと苦手なものを感覚的に理解しています。その両極端の間には、リビングルーム家具の選択肢が無数に広がっています。どこから手をつければいいか迷ったら、普段よく着る服の色やクローゼットの中身を眺めてみてください。お気に入りのバッグを持たずには出かけられないという方なら、モダンでシックな上品さを感じさせる家具がきっと似合うはずです。
家具を配置する前に、まずは部屋を採寸し、紙にレイアウト案を描いてみましょう。ラグを敷くと、家具をまとめて空間に輪郭を与える効果があります。主な家具の前脚がラグの上に乗る程度の、十分な大きさのものを選びましょう。カーペット敷きの部屋では必須ではありませんが、カーペットの上にさらにラグを重ねることで、家具全体を視覚的に引き立てることができます。ラグと家具は色柄にメリハリをつけるのがコツで、柄のあるソファには無地のラグを、無地のソファには柄のあるラグを合わせるとバランスが取れます。
ソファを置いたら、その近くに椅子を置いて、90度の角度で向かい合う会話のしやすいスペースをつくりましょう。部屋が狭い場合は、椅子を1脚にするだけでも十分です。背もたれの低い椅子であれば、主役となる場所への視線を遮らないよう、ソファの向かい側に置くのもおすすめです。家具をすべて壁際に寄せると部屋は広く見えますが、思い切って部屋の中央寄りに配置した方が、居心地よく、会話もしやすい空間になります。
リビングルームにはティーテーブルを置きましょう。テレビなどを置くための収納ユニットを設置する場合は、見やすさを考えてソファの正面に配置するのがおすすめです。本棚は壁面に沿わせると使いやすく、2台使うなら収納ユニットの両脇に配置すると、壁一面を活かした美しい納まりになります。全体のバランスも忘れずに。大きく重厚感のある家具を置いたら、その対角にも何か置いてバランスを取るようにしましょう。
家具を選ぶのと同じくらい、仕上げのディテールにもこだわりましょう。良い家具は、美しい部屋づくりの出発点にすぎません。
アートで何もない壁を飾りましょう。ソファの上端とフレームの下端の間は15cm程度(約6インチ)空け、目線の高さに合わせて飾るのがポイントです。
良い照明は、新しいリビングルーム家具をより魅力的に見せてくれます。部屋全体を照らすシーリングライト、アートを照らす小さなスポットライト、空間に奥行きを与えるテーブルランプなど、照明を組み合わせて取り入れてみましょう。